‘ストレッチ’ カテゴリー
むくみ対策♪
こんにちは(^○^)
夕方になると灯油の巡回販売の音楽が聞こえて
あぁ冬だ・・・と感じている今日この頃。
そういえば勤務中に聞いたことがないので、
都内では巡回販売は行われていないのでしょうか(;´・ω・)
そうであれば、私の地元ネタで申し訳ありませんm(__)m
さて今回はむくみ対策についてご紹介します(^o^)/
そもそも、むくみの原因はというと
疲れ、ストレス、冷えや運動不足、 食生活の乱れなど様々な要因から起こります。
対処法として、まずはストレッチ!
タイミングは一日の中で一番身体が温まっている入浴中、
または入浴後がおススメです!
以前、冷え性対策のストレッチをご紹介しましたが、
もちろんそれもむくみ対策には有効です!
さらに、ふくらはぎ・太もものマッサージ!
足首から膝(ふくらはぎ)・膝から股関節(太もも)に向かって
手のひらを使い、ゆっくりと撫でるように行います!
強さの目安は気持ちがいいと感じる程度の強さで行ってください(^_-)-☆
痛いのを我慢して強く行えば良いというものではありませんので注意してください!
(この時期はボディクリームを使った方が、 摩擦力が減るのでおススメ!)
左右ふくらはぎ・左右太もも(各10回ずつ)
その日のむくみはその日のうちに‼
Let’s美脚!!(笑)
ぽっこりお腹撃退♪
こんにちは(^O^)
関東の梅雨明けは例年7/20前後が平均らしいです!
つまり、来週あたりには梅雨明け!?
梅雨が明ければ夏本番!!
今年も夏を楽しもうと今からワクワクが止まりませんヽ(^。^)ノ
しかし、問題はサマーボディが完成していない・・・(笑)
夏に向けてひそかにダイエットを行っている私でありますが、
同じく体型が気になる方へ下っ腹を引っ込める
エクササイズをご紹介します(^^)v
腹筋を鍛えようと思ったら、寝た状態から上体を起こす
筋トレを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
しかし、下っ腹を引っ込めるにはこのやり方よりも、
脚上げ腹筋の方が効果があるのです!
コチラ↓
この腹筋を10回×3セットを目安にやってみてください♪
それでは、ぽっこりお腹を撃退して、夏を楽しみましょう(^O^)/
骨盤の歪みケア♪
こんにちは(^O^)
最近また寒い日が続いていますね!(´・ω・`)
昨日はヒョウが降ったりと、まだまだ油断できないですが、
気付けば今日から3月!!
年度末でお忙しいかとは思いますが、
今月も元気にいきましょう(^O^)/
今日は前回の骨盤の歪みチェック後の、
セルフケアについてご紹介します。
まずはとっても簡単な骨盤回しです。
肩幅程に足を開いて立った状態で腰に手を置きます。
あとは、フラフープを回すように腰を回します!
簡単ですよね?
右回り、左回りを各30回ずつを目安に、大きく回すように心がけてください♪
次はお尻歩きです!
その名の通りお尻で足踏みをするようにして歩きます。
脚を伸ばした状態で床に座りお尻で歩きます!
前に10歩、後ろに10歩を目安に♪
これだけです♪(笑)
これも簡単ですよね(^^)v
これらの運動は骨盤を正しい位置に調整するとともに、
腰回りを引き締める効果が期待できるので、
憧れのくびれbodyが手に入るかも!?(笑)
無理せず自身の身体に適した回数で行ってみてください(^O^)/
骨盤の歪みチェック♪
こんにちは(^o^)/
いきなりですが、身体の歪みが気になるというかたは
多いのではないでしょうか?
歪みの原因は日頃の週間にあります!
例えば、座った時に足を組む癖がある。片側で荷物を持つことが多い。
立っている時に片足に重心を置いてしまう。など様々です。
今回は骨盤の歪みを自分で確認する方法を紹介します^^
まずは仰向けで横になり、全身を脱力してください。
そこから足先を見てみてください。
歪みがなければこのように大体90度くらいの開き具合になります。
歪んでいると完全に開ききってしまったり、逆に少ししか開かないことがあります!
他にも女の子座りを左右行ます。
男性が真顔で女の子座りをしている写真・・・(笑)
左右の違和感があると歪んでいる可能性があります。
簡単に出来るので試しにやってみてください♪
次回は骨盤の歪みを解消する方法を紹介します!
おたのしみに~♪
ポッコリお腹撃退♪
こんにちは\(^o^)/
先週末は夏かと思うくらいに暑かったですね!
そして今週はまた冬に逆戻り(^^;)
寒暖差が激しいですが体調に気を付けてください(^o^)/
今回は体幹を鍛えるエクササイズを紹介します。
まず、四つん這いになります!
写真のように右腕・左足を伸ばします!
このとき限界まで伸ばしてください。
フラフラしそうになりますが、軸がブレないように
踏ん張る事で体幹が鍛えられます!
伸びきった状態から、右腕の肘と左足の膝をくっつけます!
この動作を10~15回を目安に繰り返してください!
腕と足の左右を入れ替えてまた行います!
負荷はあまり大きくないですが、
しっかりと行うと軽い筋肉痛になることもあります!
最後にお腹のストレッチです♪
しっかりと腹筋を伸ばしてください♪
以上、お腹周りを引き締めるエクササイズでした!
ストレッチDEダイエット♪
こんにちは\(^o^)/
今日の日中は暖かいですね♪
このまま暖かい日が続くと良いのですが(^^;)
今回は以前お知らせした、
ダイエットになるストレッチを紹介していきます!
骨盤まわりのストレッチをおこなうことにより、
歪みを整えて代謝を良くすることが狙いです!
一つ目は正座の状態から下腿(膝からくるぶしまで)がハの字に
なるように開いて座ります。
このとき、膝と膝が離れないように、膝が浮いてしまわないようにを
注意してください。
更に開いていくとより負荷がかかるので
自身に合った開き具合行ってください!
写真のモデルは身体が固いため、この状態でも悶絶していました。
よほどツラかったのか顔が・・・(笑)
二つ目は、ストレッチというより
簡単なエクササイズです。
仰向けで膝が90度になるように立てて寝た状態から
お尻を浮かせます!
お尻の上げ下げを10~15回ほどを目安に行ってください。
写真の勇磨氏も最近体重が気になるとのこと。
このブログで紹介していくストレッチで痩せるといいですね|д゚)(笑)
タオルを使ったストレッチ
こんにちは(^^)/
最近やたらと実年齢より老けて見られる千葉です!(笑)
そういや、居酒屋などで年齢確認をされたことがあまりないなぁ。。。
きっと、オトナの色気?がでているのだとポジティブに考えます!(笑)
話は変わりますが、先週とは一転、今週は猛暑が続いてますね(;´・ω・)
水分をこまめに補給してくれぐれも熱中症には気を付けていきましょう!
ちなみにですが、私のこの夏の目標は、
『汗をかいていても爽やか』をコンセプトに乗り切りたいと思います!(笑)
えー、今回はタオルを使ったストレッチを紹介したいと思います!
用意していただくのは、「ハンドタオル」と「やる気」だけです!(笑)
まず、タオルの両端を持ちバンザイします。
このときタオルがたるまないようにしてください。
(リクエストしてないのに変顔。。。(笑))
ここから手を後ろに引きます!
(顔が必死すぎ(笑))
どうでしょう胸の外側が伸びました?
お次は先ほどのバンザイした状態からタオルを下げていきます。
しっかり肩甲骨の動きを意識してくださいね♪
お次はもも裏のストレッチです!
足を伸ばして座った状態で片足にタオルをかけます。
(お、イケメン)
このとき、ヒザは曲げないように気を付けましょう!
この状態から身体を後ろに倒します!
(顔必至すぎ!(2回目))
自然と足が高く上がり、ももの裏が伸びてませんか?
以上のストレッチを気持ちの良い範囲でやってみてくださいね♪
ストレッチ【イスに座りながら編】
こんにちわ(^-^)
今週はみなさんお待ちかね、ストレッチ講座です♪
普段デスクワークの為、長時間同じ姿勢で身体に疲れを感じる。
そんなかたのための簡単なストレッチを紹介していきたいと思います!
その前に、ストレッチをする際に気をつけていただきたいことをあげておきます!
・呼吸は止めずに行いましょう。
・伸ばしている部分をしっかり意識しましょう。
・痛みがでるほど頑張ってはいけません。
では、まずは腰をひねり、伸ばすストレッチです!
これはよく見慣れたストレッチかもしれませんね(^-^)
次におしりのストレッチです!
なんでおしり!?と思うかたもいらっしゃるかと思いますが、
じつは腰のツラさを緩和するにはおしりの筋肉をほぐすのも効果的なんです!!
脚を組んで椅子の上にのせ、膝を抱きかかえるようにして身体のほうに引きます。
片方の膝の上のほうに、もう片方の足首をのせます。
このとき、のせた方の足のスネが地面と平行になるようにしてください。
続いて、背筋を伸ばしたまま身体を前に倒します。
以上のストレッチを各10秒前後で一日に何回かやってみてください(^^)/
いまいち伸びてる感じが少ないなぁというかたは気軽にスタッフまで♪
追伸:写真のスタッフは身体が固い為にあまり伸ばしているように見えませんが、
彼なりに頑張っています(笑)
【肩コリ対策】自宅で出来る簡単ストレッチ~肩甲骨編
こんにちは!
今月から「隔週」で自宅でテレビを見ながらでもできる簡単ストレッチをアップしていきます^^
最初にストレッチの「効果」についてご説明します。
——————-
ストレッチとは、体の筋肉を良好な状態にする目的で、
ゆっくりと呼吸をしながら体を伸ばしていく動作のことです。
自身の体にムリな負担もかかることなく、
呼吸法と併せて行うため「リラックス効果」も得られます。
また、スポーツで身体を動かす方にとっては「ケガの予防」になりますし、
ご高齢の方には「関節の可動域の減少予防」にも役立ちます。
骨密度の低下や、筋肉が弱まっていくことも防げるため、
「若々しい体を保つ」効果もあるのです!
——————-
本日は、「肩甲骨」に焦点を当てたストレッチをご紹介していきます!
日常生活であまり動かす機会がなく、
凝り固まりやすい場所の一つでもある肩甲骨。
じっくりとストレッチを行うことで「肩コリ」の改善にもつながります。
では私たちと一緒にストレッチしていきましょう♪
・まず始めに伸ばしたい方の腕を上げます。
・そのまま肘を曲げて、もう一方の腕でその肘をおさえ、下に軽く負荷を与えます。
・曲げている方の手で背骨を触るようなイメージをもってください。
※肩周りがしっかり伸びているという意識をもつことが大切です
※痛みを感じるようでしたら、ムリをなさらないでください
※負荷をかけている間は、息を止めず深く呼吸してください
・写真のように両手を前で組み、腕を前方にぐーっとのばしてください。
※このとき、肩甲骨が外側に開いているという意識をもつことが大切です
※身体を丸めないようにすることがポイントです
※痛みを感じるようでしたら、ムリをなさらないでください
※負荷をかけている間は、息を止めず深く呼吸してください
・今度は写真のように後ろで両手を組み、肘を伸ばします。
・余裕のある方は、少し負荷をかけるために両腕を上にあげてみてください。
※このとき、肩甲骨を内側に寄せていることを意識しながら行うようにしてください
※上半身が前のめりにならないように行うことがポイントです
※痛みを感じるようでしたら、ムリをなさらないでください
※負荷をかけている間は、息を止めず深く呼吸してください
また、腕が後ろで組めない方は次の写真のストレッチに代えて行ってください。
~みっつ目その2のストレッチはこちら~
・両腕を頭の上でクロスして組みます。
・このとき出来る限り肘を伸ばすようにしてください。
※先ほどと同様に肩甲骨を内側に寄せていることを意識しながら行うようにしてください
※負荷をかけている間は、息を止めず深く呼吸してください
四十、五十肩など肩に炎症のある方で腕が上げられない場合は、次の写真のストレッチに代えて行ってください。
~みっつ目その3のストレッチはこちら~
・両手を壁にあて、肘を曲げてください。(腕立て伏せをするときの形をイメージしてください。)
※先ほどと同様に肩甲骨を内側に寄せていることを意識しながら行うようにしてください
※負荷をかけている間は、息を止めず深く呼吸してください
本日のストレッチは以上です。
ご紹介したストレッチをお風呂上がりに10~20秒、3セットずつ「毎日」続けられると良いですね!
続けることは容易ではありませんが、思い出した時に再開して頂ければ徐々に体が変わってくることを実感できるでしょう^^
是非、続けてみてください★
担当:八木(成)